デザイナーとしての立場から、 店舗開業のいろんなお話をしたいと思います。

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お店をオープンする時に必用なものは
まず、空間、そして料理、そしてサービスです。
しかしそれと同じ様に大事なのは名前です。
お店の名前そしてそれを形にしたモノ。

名前を形にしてくれるのは
グラフィックデザインです。
コンピューターが発達して
誰でもが簡単にロゴタイプを組み合わせて
デザインをする事が簡単に出来るようになりました。

空間デザインをオーナーが行う事があるように
グラフィックデザイナーをオーナーが行う場合もあります。
お店のコンセプトをしっかり表現できるならば
それも良いかもしれません。
その名前は
お店の看板になり、そして
お店の紙ナプキンや箸袋
お店のショップカードに、メニューブック、
そして広告での目印になります。
そのまま一人歩きをする、
大事な看板なのです。

グラフィックデザイナーという仕事は
クリエイティブな仕事です。
コンセプトから新しいデザインを考え、
それを見た人にイメージを沸かせ
そのロゴだけでお店の雰囲気や
空間をも感じさせるような、
そんな優秀なデザイナーもいます。
そしてそのグラフィックはお店の紙媒体
そしてネット媒体全てに影響を及ぼし
トータルのイメージの統一を図れるのです。

お店のコンセプトがどこから見ても
分りやすく統一している事
それはお客さんにとって
分りやすい選びやすい店作りと
いえるのではないでしょうか。

グラフィックデザインの費用は
どこまでの事をお願いするかによって
大きく違います。
予算組みの中で打診して見るのも良いかもしれません。
しかしお店のコンセプトをなかなか理解してくれない
そんなデザイナーもいます。
自分の好みと合わないデザイナーも居ます。
そこは感性の問題ですから
自分のイメージが明確になっているようでしたら
自分で構築するのも一つの手だと思います。
身近にPCが使える人が居れば
いろいろなパターンを創ってもらい
空間のデザイナーの意見も聞いてみましょう。
ショップコンセプトを形にする部分で
デザイナーが一番理解しているはずなのです。

グラフィックデザイナーも
自分の感性にもピッタリあって
しかもデザインも素晴らしい人はなかなか居ません。
そんなデザイナーに実際にお願いできるのは
今までの開業サポートの中でも数回です。
それはやはり、開業資金ではそこまで見れないのが現状なのです。
数店舗オープンして飲食事業として軌道に乗れば
そこはじっくりと固めて行かなければならない所ですが
新規に開業する場合はなるべくコストをかけずに
グラフィックデザインをまとめる方法を考えましょう。
家族や友人に心得のある人が居ればそれも良いですし、
空間デザインの中で協力してもらう事もあるかもしれません。

ただ、グラフィックデザイナーに頼めば
本当に素晴らしいモノが出来上がってくることは確かです。

あくまで開業のコスト削減のためにと割り切ってください。
いつか優秀なグラフィックデザイナーと
仕事を出来ることを楽しみにしてください。


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